辺野古は今

基地建設予定海域

☆ジュゴンの海をふみつぶす海上基地建設

ジュゴンのすむ沖縄県辺野古の海に700mx2600mの巨大な海上基地が作られようとしています。サンゴ礁はふみつぶされ、海草しげる浅瀬はなくなり、海は殺されます。ただでさえ50匹もいないといわれている沖縄のジュゴン。基地ができれば絶滅に追いやられることは確実です。

PHOTO MEZAKI

☆いのちはぐくむ辺野古の海

 辺野古の海は、たくさんのいのちをはぐくむ豊かな海です。サザエ、タコ、産卵のためにやってくるスクガラスの群れ。海草の藻場はイカや魚たちの産卵場です。地元の人たちは長くこの海とともに生活を営んできました。戦後の食糧難の時代にもこの海からの恵みで、生活をつなぐことができたと地元のお年よりは話しています。そしてさんご礁には一つひとつ名前(地名)をつけ、大切にしてきました。

長島からみた「ウフビシ」の眺め

イノーであそぶ。
キャンプシュワーブをのぞむ

辺野古のサンゴは数年前の白化現象で大きな被害をうけました。しかし今たくましく再生しつつあります

浅瀬にはジュゴンの餌ともなる海草藻場が広がっています。藻場ではジュゴンの食み跡(ジュゴントレンチ)が発見されています。

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ジャングサウォッチ

辺野古の海草
日本自然保護協会のジャングサウォッチ

「シナキクメイシ」