2008年活動報告  

9月20日〜21日:ジュゴンイラストとジュゴンの海の写真展in大阪とよなか
場所:とよなかすてっぷ
その1


9月20−21日と、大阪・豊中で写真展を開催しました。
★ジュゴンイラストとジュゴンの海の写真展in大阪とよなか★
  ワッター海の写真展V「大浦湾の生き者たち」

2日間で200名近くの方に見に来ていただき、大盛況の写真展となりました。ありがとうございました。
会場のとよなかすてっぷは、阪急豊中駅から連絡通路でつながっている「エトレ豊中」にあります。
駅前なので便利だし、駅前でチラシを配れば、結構見に来てくださいます。
今回の写真展では、ダイビングチーム「スナックすなふきん」さんたちの“大浦湾の生き者たち”の写真をお借りして、たくさん展示しました。

今までで見たこともなかったような、いろんな生きものたちにびっくり。
大浦湾の豊かさが伝わってくる本当に素晴らしい写真です。
写真を撮った方たちが、この海を愛している気持も伝わります。
そんなに広い会場ではないので、ぜんぶ展示することができなかったのが残念です。

「すなっくスナフキン」のメンバーのおひとりが、
おともだちに案内ハガキを出してくださり、そのつながりで来てくださった方が、たくさんいらっしゃいました。
昨年9月に大浦湾で発見されたアオサンゴの群落。
水深1−13mの崖の上に発達した巨大群落です。
私は今年の6月に、シュノーケリングで水面からこのアオサンゴを見下ろしました。
それも素晴らしかったけど下から見上げるアオサンゴは絶景!
アオサンゴやクマノミ城のポイントを示した地図や
干潮時のリーフの写真。素晴らしい海の青さです。
キクメイシモドキが付着したスイショウガイの写真です。
「歩くサンゴ」として有名です。。
これは、SDCCで集めているイラストバナーや、基地建設計画の
経緯などを説明したパネルなどです。
SDCCスタッフが撮ったサンゴの写真や、ジュゴン訴訟・IUCNに
ついての展示も熱心に見てもらえました。



会場は、ひっきりなしに来訪者があって、ずっとにぎやかでした。
コーヒーをサービスしたので、ゆったりした気分で見ていただけたようでした。
「駅前でチラシをもらって」「子どもが環境問題に興味があるから」という方、平和や環境問題に取り組んでいる方などたくさんの方が来られました。

そして、ジュゴンの海と基地に関心を寄せる方たちが、ここで出会って意見交換する場にもなり、基地を止めて、ジュゴンを守る仲間の輪が更に広がったと思います。
このつながりを大切にしたいです。