2009年活動報告  

12月25日:辺野古アセス第2回公判
場所:那覇地方裁判所


12月25日午前11時から辺野古アセス第2回公判が那覇地裁でありました。
午前10時から裁判所向かいにある公園で事前集会が始まりました。
集会には約40人が参加。司会はヘリ基地反対協の安次富 浩共同代表。
金高弁護団事務局長から第2回公判の要点の説明。
つづいて、第2次訴訟団代表として山内徳信参議院議員から陳述概要の説明がありました。

公判では、山内徳信さんは参議院外交防衛委員会での追及を紹介しながら陳述しました。
米国が配備計画しているオスプレイを、防衛省が方法書、準備書に取り上げていないこと、ジュゴンが辺野古沖を7時間11分回遊したことを明記した環境省調査結果を改ざんしたことなどを批判。
非科学的な準備書を撤回して、環境アセスのやり直しを主張しました。

 つづいて、原告弁護団から、国民には環境影響評価書について意見陳述権があること、したがって、被告防衛省は誠実に原告の請求原因について事実認否を行うこと、そして、被告防衛省は早急に方法書や準備書を裁判所に提出するように主張しました。

防衛省は実質審理に入らずに、環境影響評価制度は裁判になじまないと門前払いをねらっています。
鳩山内閣が環境アセス手続きを継続することを決定。
来年早々にも評価書提出の動きがある中で、次回公判が3月3日(水)午後2時に決まりました。
1月17日告示、24日投票の名護市長選挙結果が次回公判の行方を左右します。

訴訟の要点はヘリ基地反対協の訴訟の骨子を参考にしてください。