2010年活動報告  

10月26日:大学講義
場所:南山大学・名古屋


10月26日(火)、COP10をちょっと抜けだして、名古屋の南山大学(瀬戸キャンパス)に行って来ました。

呼んでくださったのは、南山大学総合政策学部の目崎茂和教授(サンゴ礁保全研究)。
ジュゴンとCOP10のことを、環境関係の2コマの授業でお話しさせていただきました。
こんなすごいところで話をするなんて・・・ドキドキ
まず、沖縄ジュゴンの置かれている厳しい状況と政府がジュゴンの海を埋め立てる基地建設を強行しようとする中、地元の名護市では「基地に頼らない地域作り」を進めようとしていることをお話ししました。
続いて、地元の人たちが、座り込みやピースキャンドルなど粘り強い行動を続けていること、みんなに知ってもらうためにSDCCが大阪や東京で様々なアクションしていることを紹介しました。
IUCNのジュゴン保護決議や、それに基づいて第1回のジュゴン保護国際会議がアブダビで開かれたことなど、世界のジュゴン保護の動きと、SDCCの取り組みもご紹介。
上から見るとこんな感じ。
とても熱心に聞いていただき、質問も出ましたよ。
集まったたくさんのアンケートから
「自分にもできることをしよう、もっと関心をもっていきたい」
「沖縄の基地問題はどこか他人事と思っていたけど、
すごく身近な問題だと実感、日本全体で考えないと」
「ジュゴンを守るということは、単なる環境問題だけでなく、平和の問題、世界とつながっていることなのだと知り、今の社会をというものを私たちが考える良い機会になりました」

若い人たちが、興味を持って出来ることをはじめてくれたらうれしいです

目崎教授には、鳥羽水族館ツアー写真展など常日頃お世話になっていますが、今回こんな素晴らしい機会を与えてくださり大感謝です。